キリムの店*キリムアートアトリエ
【Kilim Art Atelier】 キリムと絨毯販売
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fg52 シルワン・キリム

産地 シルワン SIRVAN KILIM
年代 1870年頃
大きさ 142*95cm
価格 ご売約済み ありがとうございます


とても古いシルワンです。
これを見つけて買い取った時からこの大きさで、この状態のシルワンに何と輸出許可の鉛玉が2つも並んで付いていました。
そのままでご紹介するつもりでしたが、ダメージの多い部分に付けられていた事もあって、手洗いした際に気が付くと落ちていました。
首尾よく回収できたので、ご希望なら一緒にお渡しできます。
※掲載に当たって実物を確認したところ、一つには1928と思しき刻印が見えました。
何れも古い時代に使われていた文化省の鉛玉で、今のものとは模様も違います。
という事は、過去も似たり寄ったりの状態で洗ったりもせずそのまま、最低でも3度も流通していた事なります。

当然ながら古いシルワンならでは、織りの細かさは人間業ではないかのよう。
この様なキリム、壊れても修理は不可能。
何より、明るい場所で見ると、神秘的で濃厚な色彩に驚きます。
どの色も美しいですが、やはり緑色は格別。
特にここでは、黒いくらいに深く染められた緑が格別。
アナトリアでは黒い濃紺となる所、シルワンでは緑にしたのでしょうが、どうしたらこんな色合いになるのでしょう?
よく見ると緑の濃淡が出ている所がありますから、何度も繰り返して、深い緑に染め上げたのでしょう。
赤色はアナトリアの古いコンヤに見られるのと同じ、少し朱味のあるタイプ。
このまま飾りにする事もできますが、壊れている右端に布を当てれば取り扱いも簡単になります。
現状は、私が洗剤で浸け置き洗いをしただけで、他に何も手を付けていません。



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