キリムの店*キリムアートアトリエ
【Kilim Art Atelier】 キリムと絨毯販売
こだわりのキリムで作ったバッグや
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L023 アフヨン/チャル・キリム

産地 アフヨン/チャル AFYON/ÇAL KILIM
年代 1950年頃
大きさ 323~328*181~184㎝
(各辺で3cm以上の差がある場合は、各辺の実寸を記しています。)
価格 ご売約済み ありがとうございます


大振りな縞模様タイプのキリム。
日本の家屋では少し大き過ぎるという声が上がるかもしれませんが、割と細身のキリムが多い縞模様キリムとしては、数の少ない幅が広くて長いサイズは、欧米の顧客にとっては少し小振りながら一番人気のある大きさです。
欧米の業者には、この手のよく似た縞模様の大判を二枚セットで購入し、横に繋げて巨大なチフカナットにするくらい、大きなサイズが好まれます。
これは、日本でもお使いいただけるくらいの大き目サイズ。
お勧めのポイントは、少し年代があるお陰で自然に退色が進んでいたため 、余り日干ししなくて良かった事。
発色の良い赤、初期の化学染料の紫は良い加減に退色して、オレンジや黄色などとの組み合わせは、なるほどチャルらしい色合い。
幅の広い縞なので、過度に横線が強く感じられる事も無く、ポツンと大きめのジジムが愛らしいデザインです。
そして、このタイプは、かなり高い確率で、黒い縞が片側の端の部分、稀に、両方の端に入ります。
しかし、これには初めからそれが無く、代わりのブラウン系の縞もありません。
唯一、格子状のジジムのベースになすび系の色合いという嬉しい色目が使われているのみ。
今、この上下に見える細い黒い線はキリムの初めと終わりを示すものです。

産地について
今まで、この手の縞模様のキリムはアフヨン産として紹介してきましたが、現地の仲卸人は口を揃えて「チャル」だと言います。
以前から、アフヨンのダズクルはチャルの面影がミックスしているとお伝えしていた通り、その反対も同様の事が言えます。
地理的にも両者はそれ程離れている訳では無く、ほぼ間違いないと思います。
現地にて卸屋と検討した結果、今後は品物毎によく観察した上で、表記方法を変えて行く予定です。
但し、この縞模様タイプの全てがチャルというのではなく、アフヨン産とのミックスタイプ、どちらが強く現れるかによって分かれます。
因みに、掲載済みの物では、二枚に切り分けた大判のアフヨンがほぼチャルと思われるミックスタイプになります。




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