キリムの店*キリムアートアトリエ
【Kilim Art Atelier】 キリムと絨毯販売
こだわりのキリムで作ったバッグや
クッションカバーも取り扱っています。
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L128 シワス・キリム

産地 シワス SIVAS KILIM
年代 1980年頃
大きさ 345*182〜185cm
価格 ご売約済み ありがとうございます


シワスの大判キリム&ジジム。
特徴は、その大きさと綿密なジジム。
同じ縞々タイプのアフヨンやフェティエ等と比べ、キリム自体の幅も長さも大きく、業者間では通例、(シワス)ジジムとのみ呼ばれます。
元々ジジムはキリムの強度を上げる為のものですから、これだけしっかりジジムがあると耐久性も抜群。
特にシワスのジジムは、仕事が丁寧で定評があります。
詳細画像から、フラットで密なキリムベースからこんもりと盛り上がったジジムをご覧頂けると思います。
近くで見ても粗さは無く、離れてみると手の込んだ仕事振りに感心仕切りになります。
ただ、中央付近のジジムがくだけた感じです。
気持ちが緩んだのではなく、神様の仕事の様に正確な事は恐れ多いとして、意図的に崩してあるものの様です。
まぁ、それを口実にして少し手を抜いたのかもしれませんが、これも作風の1つ。
このキリムを織り上げるのに1年位(休みも含んで)はかかったと思われ、その間に気持ちの変化があっても当然でしょう。
縞模様の中に見られる色むらは、色糸の切り返しの他、故意の変調もあります。
上端にはこのキリムが終わりである事を示す黒いラインがあり、下の端に同じ物がありましたが、不揃いで綺麗ではなかったのでそこだけ取り除いてあります。

さて、この優れた技量の人によって織られたジジムですが、濃い緑色だけが化繊で出来ていました。
もっとも、この緑はそう多くありません。
殆どはウールの緑、強い緑は意図的にアクセントとして用いたものです。
また、掲載画像のうち、上方に経糸がポツポツ見えている所があります。
これは緯糸を織り込む際に、経糸をひろってないだけで、傷物ではなくもともとの作り。
特に支障はなく、中に入れる事も出来ますが、費用がかかるのでこのままにします。
これらを難点と言うには忍びないキリムですが、在庫過多のせいもあり、安価設定にしてあります。
利用方法として、玄関前のエントランス、通行の多い場所で惜しげなく使って頂くのが宜しいかと思います。
また、場合によっては横方向には好きな部位でカット出来ます。
但し、キリムは薄利のため、カットと房止めには別途加工賃を頂戴します。
将来的にはクッションカバーに加工するつもりですから、取り置き希望がありましたらお知らせ下さい。
納期が半年先になっても結構です。




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