キリムの店*キリムアートアトリエ
【Kilim Art Atelier】 キリムと絨毯販売
こだわりのキリムで作ったバッグや
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tz2 バクティアリ

産地 バクティアリ BAKHTIARI
年代 1955年頃
大きさ 胴体:33*45p 首:19*21p
※首を含む全体の長さは、33+19=52p
価格 ご売約済み ありがとうございます


バクティアリの絨毯塩袋。
一番の魅力は、少し年代が見て取れる分、天然色が割と多く使われている事。
写真写りが悪いせいか、画像で再現するのが限界なのか、実物はもっとリアルな色合いで、柔らかくこなれている事も手伝って、古い絨毯の面持ちが感じられます。
化学染料の可能性があるのは、ボーダーに相当する部分のオレンジっぽい色、そして、紫色の輪郭線。
たぶん、これと同じ紫色が裏面のキリムにも使われています。
そして、天然色と思われる赤色〜やや赤茶色が、ボーダーの豊穣のサイン本体部分、中心部から首にかけての背面色に使われています。
インディゴ由来の青色は、首の部分になると少し青緑を帯びた色合いになり、首のかがり糸の一部はほぼ緑色。
中心に置かれた「駒」のような模様は、恐らくこの塩袋を織った家族の紋章でしょう。
真ん中に描かれた家紋はそのまま、この家族の持ち物である事を示していたのでしょう。
首の部分には、丸か六角形の模様が置かれ、豊穣の花、若しくは、魔除けの目を表していると思われます。
ただ、これには肩の部分に房がない事から、ラクダに食べられてしまったのか、不揃いになって取り除いた等の理由が考えられます。
しかし、絨毯面の状態がとても良い事から、それほど酷使して壊れたとは考えにくいもの。
いずれにしても、ここはしっかりとかがってありますから、飾ったり、敷いたりする上で特に支障はないと思いますが、価格はかなり控えめにしました。




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